<   2007年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧
しばし日本へ

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春がいっぱい



ここの所ドイツは暖かくなっていたのに、先週末からまた肌寒い日が続いてます。地方によっては雪も降っているようで・・・。ここハンブルグでも水曜日の天気予報では雪マークが。最高気温も1℃だそうで。そんな水曜日に久しぶりに5週間の予定で日本に帰ります。うほほ、楽しみ。

日本に帰るのは約2年ぶりだけど、春の季節に日本に居たのはかれこれ7年くらい前。春は一番好きな季節だから、久しぶりに日本の春を満喫して来たいと思います。でもなんだか日本も最近かなり寒いらしいですが?3週間後にヨーイが合流する頃にはぽかぽかの春がやってきていると嬉しいな。

今回はなんと言っても一月に生まれたばかりの甥と初対面というビッグイベントが。写真では何回も見たけれど、やっぱり早くこの手で抱っこしたい!後は親戚に結婚の報告も(ってまだ結婚してないけど事前報告ということで。笑)。

明日は用事があるので今日中に荷造りを、と思って意気込んだのも束の間、約30分で終了。スーツケースも半分が埋まったくらいでまだまだスペースが(お土産を含めても)。いつもながら何故か荷物が少ない私。実家に滞在するからあまり物を持っていく必要無いからかな。でもこれくらいで丁度いいのかも。日本で色々調達したいものもあるし。

ここ数日は日本の友達と連絡とって会う日程を決めたりして、徐々にテンションが上がり気味。ヨーイと3週間会えないのはつらいけれど・・・。そしてこうやって日本行きを快くサポートしてくれる彼に感謝。

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追記:コメントで文中の表現(小春日和の使い方)について教えてくださった方どうもありがとうございます。

小春日和 → 小春(暖かで春に似ているから言う陰暦10月の異称)の頃の暖かい日和
<第五版 広辞苑 岩波書店 より>

いや、日本人としてお恥ずかしい・・・・。あはは。
いやそれにしても新しいブログ始まって初めていただいたコメントが間違い訂正という、なんとも前途多難なブログ。ははは。こんなブログでも懲りずにまた遊びに来てくださいね~。
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by kuerbis19 | 2007-03-19 23:33 | おでかけ
ヒマラヤの宝石

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たかが 塩 されど 塩



みなさんヒマラヤ岩塩という塩をご存知でしょうか?私は約3年前まで知りませんでした。ヨーイが使用していて始めて知ったヒマラヤ岩塩。写真は岩塩がすでに顆粒状になっていますが、見て分かるように薄いピンク色をしています。

ヒマラヤ岩塩は、簡単に言うなら、約3億年前に大陸の衝突によってヒマラヤ山脈が誕生した際、地中に閉じ込められた海水からできた岩塩。したがってとても純粋な汚染物の混じっていない海水からできた岩塩で、ミネラルが豊富に含まれているらしいです。

そんなうんちくはさておき、おいしいんです。この塩。すごくマイルドな塩辛さで、料理の味付けやサラダのドレッシング、グリルしたステーキ、焼き魚、生野菜にちょっと振りかけて・・・、なんてかんじで私は使用しています。さすがにパスタを茹でたりする時のように、大量に塩が必要なときは普通の塩を使っているけれど。なにしろこの塩ちょっとお高めなんで。

話が長くなってきたので、つづきはこちら
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by kuerbis19 | 2007-03-15 05:25 | おいしいもの
ドイツでかぜっぴき

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どいつ式かぜっぴき撃退セット



久しぶりに風邪を引いた。先週末はすごくひどい頭痛と寒気に襲われ一日中ベッドでうんうん唸っていた。ヨーイも仲良くかぜっぴき。

軽い風邪を引いたとき、ドイツでは(少なくとも私の周囲では)日本やアメリカのように即効性のある医薬品を使用せずに、なるべく自然治癒力とハーブ等の自然薬の力を借りて治癒します。

そこで今日はドイツ人が(っていうか思いっきりヨーイが基準になってますが・・・。)風邪を引いたときに使用する処方箋がいらない薬やハーブティー等で、実際に私が使ってみた物を紹介します。

つづきはこちら
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by kuerbis19 | 2007-03-13 02:05 | これがどいつ式
伝えたいこと
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コミュニケーションってなんだろう。



ニュースを読んでいて、某女優がフランス人と結婚したという記事を見つけた(←ニュースっていうかただの芸能ネタ)。お互いにあまり得意でない英語で会話をしているというその女優さんは、会見の中で「私達は心臓と心臓の心(しん)グリッシュで会話しています」と話していた。すごい。なんという潔さ。伝えたいことって、伝えたい想いがあればそれで十分なのだろうか?お互いの心を何らかの形(言葉とか手話とか)で伝えることがコミュニケーションだと思っていた私にはとても衝撃的。

伝えたいことを相手に伝えることがコミュニケーション。その形は千差万別なり。
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by kuerbis19 | 2007-03-08 02:56 | つぶやき
Amrum週末旅行
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Amrum島


3月3日から2泊3日でAmrum島という北海に浮かぶ小さな島を訪れました。とにかく静かでゆっくり出来る所に行きたい、というヨーイの要望で選んだこの島。本当に小さくて、全長9キロメートルしかありません。しかも今はオフシーズンなので観光客もまばらで本当に静かでした。

私の住むハンブルグからだと、車でDagebuellという港まで行き(約2時間)、そこに車を置いて、Amrum行きのフェーリーに乗るの(約2時間)が一番便利だと思います。

島には北ドイツならではの伝統的な葦葺き(ワラじゃなくてアシ)の家々が沢山残っていて、なんともメルヘンチック。島の約三分の一を占める真っ白な砂浜がまるで雪のようでした。一日目は快晴な上にとても暖かくてびっくり。二日目は打って変わってびっくりするくらいの濃い霧。だけどこの霧がビーチをとても幻想的にしてくれました。

写真はこちらから
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by kuerbis19 | 2007-03-05 00:23 | おでかけ
Frida

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情熱的に生きるって?



Fridaという映画を見た。”Frida Kahlo”というメキシコ人女性画家の半生を描いた作品。半年ほど前に私の住んでいる街、ハンブルグ市の小さな美術館で彼女の展覧会が開催されていて、私も友達と行ってきました。彼女の絵は決してそれを見て心休まるような作品ではありません。

彼女は19歳のとき、バスに乗っていて事故に会い、ほぼ全身骨折に近い重傷を負い、また子宮も傷ついてしまいます。その経験が彼女の作品には非常に大きく影響されていて、彼女の作品は全体的にどこか切なく、痛々しい。

そんな彼女の人生がこの映画ではとても情熱的に描かれています。愛する人への情熱、女性であることへの情熱、絵に対する情熱、強く生きることへの情熱、政治への情熱・・・・・。この彼女の生き様が、サルマ・ハエックの素晴らしい演技で活き活きと映画の中で蘇っています。また、映画全体にちりばめられたメキシコ(南アメリカ)特有の鮮やかな色彩とリズミカルな音楽が観る者を情熱的な気分へといざなってくれる・・・。映画の中で登場する女性の服もとても可愛い。

決して平和ではなく痛みと苦しみにまみれた彼女の人生だけど、彼女はその人生を満喫したのだと思わせる心地よいエンディングです。

見終わった後、女性として、一人の人間として、もっと情熱的に生きてみたいと思わせてくれる映画でした。ドイツ人の友人とこの映画をみたのですが、情熱の国の住人ではない日本人の私とドイツ人の友人は、映画の後二人して一緒にふか~くため息をつきました。今年の目標を「情熱的に生きる」にかえてみようか。
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by kuerbis19 | 2007-03-01 00:17 | 映画館