カテゴリ:どいつ食材( 6 )
主婦の味方 コールラビ
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以前の記事でもご紹介したのですが、これはコールラビというドイツではどこのスーパーにでも売っている野菜。最近は日本でも栽培されているようですね。私はドイツに来て初めて知りました。コールはドイツ語でキャベツ類を意味するので、このコールラビもキャベツ類の一種なのでしょうか。新鮮なコールラビはとてもみずみずしく、生で食べるとシャキシャキで甘く、火を通すととても優しいクリーム系に良く合う味になります。

さてこのコールラビ、何が素敵ってその値段。写真の大きさ(直径約10cm)くらいで、今の時期スーパーで50〜70セント。有機栽培のお店でさえも80セント前後。90円くらいで買えます。大きさは色々ですが大抵直径10センチくらいのものが多く一個でかなり食べごたえあり。おいしいし、ビタミンCやミネラルが豊富だし、一年中比較的安い値段で買える、とっても優秀な野菜です。

e0104027_1632619.jpg ←これは私もヨーイも大好きなコールラビと沢庵のサラダ。コールラビと沢庵をそれぞれ千切りにして、ゴママヨドレッシングでいただきます。これがご飯にとっても良く合う。


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→これはコールラビのピュレ。シンプルにタマネギとコールラビを炒めてから野菜のストックで煮てハンドブレンダーでピュレ状にして生クリーム、塩こしょうを加えておしまい。写真の緑色はブロッコリーのピュレ。これはアン太郎の離乳食の残り(笑)。味は蕪に近いかな?
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by kuerbis19 | 2011-07-04 00:16 | どいつ食材
さつまいも!・・・?
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最近はグローバリゼーションのおかげで(あえてここではこう言いたい)、ドイツに居ても日本の食材の多くが手に入ります。しかしどうしても手に入らない食材ももちろんあり、その中の一つがさつまいも。ドイツにも一応Süßkartoffelという名でジャガイモとは違う種類の芋が売っているのですが、大抵皮の色がオレンジ色をしていて、日本のさつまいもとはほど遠い味。あの蒸したり、焼いたりした時のさつまいものほっこり感もとびっきりの甘みも全くありません。

前置きが長くなったのですが、昨日近くのアジア食材店に行った時になんと日本のさつまいものよう紫色の皮のSüßkartoffelを発見!もうすご〜く嬉しくて即購入。お店の人に産地がどこかを訪ねたら「南アフリカ」という答え。う〜ん、微妙。でもとりあえず家に帰って早速蒸してみました。写真を見る限り日本のさつまいもっぽくありません?でも・・・、味と食感は撃沈(悲)。ホクホク感が全くなく、甘みもありませんでした。なんだかすごくがっかり。

冒頭でも書きましたが、グローバリゼーションの影響で最近では世界中ある程度どこでも同じ物が手に入るようになりました。そんな中、ある特定の場所でしか手に入らない物達が少しぐらいはあってもいいのかな、と思ったりもして。

私のさつまいも探しはまだまだ続きそうです。
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by kuerbis19 | 2011-01-10 19:42 | どいつ食材
ビール嫌いもビールを好きになるビール

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ぷは~っ。



私とビールと言えば、世界中で最も相性の合わない物同士と言ってもいいくらい相性が悪い。ビールだけじゃなくアルコール全体に弱いんだけれど、ビールは特に苦手です。世の中に梅酒さえあれば、他のアルコールは全部無くなってもいいくらい、他のアルコールにはあまり興味がありません。いやなにしろ飲んだらすぐに寝ちゃいますから。飲まないほうがかなりハイになって楽しめるんですよね、私的には。

っていう話はおいておいて、ドイツと言えばビール。どこへ行ってもビール、ビール、ビール。ヨーイもビール好き。ヨーイの家族も、友達も、近所の人も、もう誰も彼もビールなわけですよ(ちょっと大げさですが)。そして夏になると(いや冬でもか?)みんなそれをと~っても美味しそうに飲むんですよねぇ。ゴクゴク~ッと。そういうのを目の前にすると、なんだかすご~く損をしている気分になります。生魚が苦手な人がすし屋に行って、美味しそうにすしを食べている人を目の前にしたときの感じとでも言いましょうか・・・。

こちらの人(少なくとも私の周囲の人は)飲めない人に無理矢理飲ますことはしませんが、やっぱり美味しそうに飲んでいる光景を目にすると私も飲めるようになりたいと思うわけです。これから先ドイツ在住も長くなりそうですし。

っとまた前置きが長くなりました。そういう経緯もあって最近「ビール嫌いでも美味しいと思えるビール」の探求を始めました。一番目にヒットしたのは「Krombacher Pils」です。日本で飲むビールと系統的には同じ味ですが、ビール特有の苦味が全く無く、マイルドでまったりとして、甘く濃い味わいです。(←ビールのことはほとんど何も分からない素人の主観的な意見です。)ビール嫌いの人も是非お試しあれ~。
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by kuerbis19 | 2007-05-23 05:53 | どいつ食材
やっぱり白もね
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今が旬です。



アスパラガス三昧の我が家。昨日はホワイトアスパラガスを買いました。こちらではシンプルに塩茹でして、ソース(Hollandaiseソースが主流?)とシンケン(燻製もしくは生ハム)と一緒に食べます。ハムに塩気が効いているので、ほのかに甘い味のホワイトアスパラと一緒に食べると、ちょうどいい味のコンビネーション。

早く食べたくてとりあえず皿に盛って急いで写真を撮ったので、あまり美味しそうに見えないのが悲しい・・・。
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by kuerbis19 | 2007-05-21 22:32 | どいつ食材
テヌキ和独コラボサラダ

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和独コラボサラダ



なんだか「なんのこっちゃ」っていうタイトルになっちゃいました。最近のマイブームドイツ食材「コールラビ」(Kohlrabi)を使った一品。今回はザ・日本食材「たくあん」との共演です。

作り方は無茶苦茶簡単で、コールラビとたくあんを千切り(写真は千切りになりきっていないというのは見逃してください)にして、ゴマ系のドレッシングで和える。それだけ・・・。大根やラディッシュの千切りを混ぜてもおいしいです。

ヨーイは今回の日本滞在でたくあんにハマリました。止めなきゃ一本食べちゃうんじゃないかというくらいの勢いです。塩分高いですから、そんなに食べると。見てるほうがのど渇いてきますから。

そんな余談はさておき、みなさんも(ドイツでは)お手軽価格のコールラビを使って是非試してみてください!日本の方は大根や蕪でお試しあれ。
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by kuerbis19 | 2007-05-16 23:03 | どいつ食材
Kohlrabi(コールラービ)の浅漬け
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Kohlrabi


正直なところドイツで和食を作るのはそれほど難しくないと私は思います。こだわりが少ない人間なんで(笑)・・・。比較的大きな街に住んでいるので、アジア食材専門店が至るところにあり、和食に必要な物が結構簡単に手に入るというのも理由の一つかも。私は調味料やお米はそういうお店で購入しています。

ドイツ(もしくは北ドイツ、もしくは北ドイツのH市)在住の人にしか役に立たない情報(そんな情報入りませんかね)ですが・・・、私は、Budnikowsky(通称Budni)というドラッグストアのBioセクションで豆腐を購入しています。固めの木綿豆腐という感じで基本的には炒め物なんかに向いていますが、慣れてしまえばお味噌汁の具としても悪くないと思います。アジア食材店で桶で売られている豆腐は、私にはちょっと酸味が強すぎますが、Budniで売られているこの豆腐は日本の豆腐と全く同じ味です。サラダにしても美味しくいただけます。値段はちなみに400gで1,99€。

調味料類は簡単に手に入るけど、日本独特の野菜等は手に入れるのが難しい場合があります。手に入っても結構値が張ったり。貧乏な我が家ではちょっと懐が・・・。そういう時は私は無謀にもドイツの食材で和食を作ってます。

前置きが長くなっちゃいましたが、今日はドイツではとてもお手ごろな値段で手に入るKohlrabiという野菜の一品で浅漬けを作ってみました。

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by kuerbis19 | 2007-01-18 08:00 | どいつ食材