<< ヒマラヤの宝石 伝えたいこと >>
ドイツでかぜっぴき

e0104027_151100.jpg


どいつ式かぜっぴき撃退セット



久しぶりに風邪を引いた。先週末はすごくひどい頭痛と寒気に襲われ一日中ベッドでうんうん唸っていた。ヨーイも仲良くかぜっぴき。

軽い風邪を引いたとき、ドイツでは(少なくとも私の周囲では)日本やアメリカのように即効性のある医薬品を使用せずに、なるべく自然治癒力とハーブ等の自然薬の力を借りて治癒します。

そこで今日はドイツ人が(っていうか思いっきりヨーイが基準になってますが・・・。)風邪を引いたときに使用する処方箋がいらない薬やハーブティー等で、実際に私が使ってみた物を紹介します。




写真左から・・・、

GeloMyrtol:
これはミルテという植物から抽出されたオイルを主成分にした、気管支炎やのどの炎症、鼻炎などに効きます。飲んだ後、半時間から一時間ぐらいすると、のどの辺りがスーッとし始めて効能を実感することが出来ます。私はのどの痛みを感じたらいつもこれを服用しています。軽度の時に飲み始めると、悪化する前に痛みが治まります。

はちみつ:
全く薬じゃありませんが(笑)。私は風邪を引いたら、はちみつをお湯に溶かしてレモンを絞ったはちみつティーをよく飲みます。はちみつには殺菌や消炎の効果があるらしいのでそれなりに飲む意味はあるのでは?その他ジンジャーティーも良く飲みます。

Erkaeltungstee:
これは色々なハーブがミックスされたお茶です。特に痛みや熱を下げる効果があるようで、「くしゃみ一回、Erkaeltungstee」という感じでドイツでは一般的なかっぜっぴき対策の一つです。薬局やドラッグストアで購入できます。

Esberitox N:
ハーブを主成分(Echinaceae, Baptisiae等)にした免疫効果を高める錠剤です。これも風邪かな、と思ったときに飲み始めるのがいいそうです。本格的な風邪を引いてしまう前に免疫力を高めて風邪をやっつけてしまおう、ってことみたいです。私はちょっとのどが痛いかな、とか体がだるいと感じたときに飲むようにしています。Echinaceaeだけの錠剤を飲むこともあります。

ASS+C ratiopharm:
これはいわゆるアスピリンです。(アスピリンはバイエル社の製品名ですが・・・。)これはタブレットで、タブレットを水に溶かしてその水を飲みます。鎮痛剤として広く一般的に用いられています。ビタミンCが配合されています。

みかん:
私は風邪引きには、沢山水分を摂取する、ビタミンCを摂る、良く体を休ませることが一番だと思っているので、何はともあれビタミンCが摂れそうなものを沢山食べます。あっ、これは全然どいつ式とは関係ありませんか・・・。

以上、ドイツのかぜっぴきさんはこんな感じで風邪と戦っています。ドイツに在住の方はせっかくですからたまにはどいつ式で風邪を楽しむのも良いかと思われます。

注:紹介した錠剤等はドイツの薬局で処方箋なしで買うことが出来る副作用が少ない薬ですが、人によっては副作用があったりするかもしれません。その件に関しては薬局で説明を聞くなり、説明書をよく読んでしようするに越したことはないと思います。またここに記した使用感や効果は私の主観的なものです。人によっては効能が薄かったり、全く効果が無いかも知れません。効果が無くても私を責めないで~。
[PR]
by kuerbis19 | 2007-03-13 02:05 | これがどいつ式
<< ヒマラヤの宝石 伝えたいこと >>